【新天地教会】新天地に入った幸せな人たち
世界の人々は、新天地教会に大きな関心を抱いている。
新天地教会に集まる人びとは聖書の御言葉に夢中になって来た人々がほとんどでとても幸せな人々たちだ。
新天地教会は聖書で約束された内容に沿って信仰する人々たちであるからだ。
御言葉に生きる者は、神の種で生まれた者である。
心の中に言葉である神がおられるので、誰が何と言おうと、迫害があったとしても揺らぐことのない岩の上に立つ固い信仰をしている。
御言葉のない信仰は、ただのもみがらのような信仰だ。
うわべだけの信仰は、困難が訪れたときに心が揺れ、自分をかえりみることをせずに誰かのせいにする。
祈りよりも自分の利己的なことを優先するだろう。
しかし、新天地教会の人々は違う。
聖書の御言葉が心の中で支えているので、とっさのことが起きても自分の頭で考えるのではなく聖書から知恵を得ようとする。
理不尽なことを言われても、悪口言われても、相手を赦し受け入れて話し合うことを求める。
それぞれ違った価値観を持っていても、神様の御言葉の力を頼れば、一つになることができるのだ。
これこそ神様が望まれる御言葉で一つになることだ。
新天地教会に入った人たちは、御言葉の中で一つとなり神様のみこころに叶った信仰をしている。
でも、初めは信仰の目的も見いだせず、迷っている人々たちだった。
新天地教会に入って初めて本当の信仰を知ることができたのだ。
だから、新天地教会の人々は常に希望に溢れ、幸せで感謝を忘れない。
新天地教会は私にとって信仰の誇りである！
飢え乾くものたちに愛の手を 