新天地教会 壁画奉仕の功労を称え感謝杯を受ける

 

2新天地イエス教証拠幕屋聖殿新天地教会新天地ボランティア団

 

7月27日、新天地教会ボランティア団は、慶北清道コデウォン民俗博物館(代表チェ・ハンソク)から壁画奉仕の功労を称え感謝杯を受け取りました。 新天地教会ボランティア団は、これまで全国地域で壁画ペイントキャンペーンを実施、5月には3次に渡って、コデウォン民俗博物館の一帯を『平和で1つに』というテーマで壁画奉仕を行ってきました。奉仕者は30人、なんでもなかった壁に韓国の国家であるムクゲの花や太極旗などを描き、明るく美しい姿に変えさせました。
今回の感謝杯の伝達式には、コデウォン民俗博物館次長と課長も参加し、感謝杯を新天地教会ボランティア団に伝達しました。

2新天地イエス教証拠幕屋聖殿新天地教会新天地修了式

博物館関係者は「新天地教会ボランティア団の方々の壁画奉仕のおかげで、この辺りは観光名所としても注目されるようになりました。他の地域の壁にもぜひ描いてほしい」とメッセージを送ります。

一方、新天地教会側も「このコデウォン民俗博物館が清道を訪れる方々の憩いの場になることを願っている。今後も人々に喜ばれる隣人愛を実践していきたい」と感想を述べました。

 

誰もを笑顔に、楽しい気持ちにさせる壁画ペイントの成果に、みんなが満足しています。今後の活躍も注目していきたいです。

みなさん、お疲れ様でした!

 

 

相手を憎まず、自分の敵を愛し、迫害するもののために祈ること

相手を憎まず、自分の敵を愛し、迫害するもののために祈ること



忍耐が練られた品性を生み出し、練られた品性が希望を生み出すと知っているからです。

ローマ5:4
気に障らないことがあれば怒りたくなる。

嫌な事をされれば、気分が悪くなるのも当然だ。

自分をよく思わない存在を嫌うことも簡単なことである。

しかし、神様は敵をも愛すようにマタイの5章で言われた。

嫌なことをされてもひどいことをされても、じっと耐えて相手のために祈ること。

理不尽なことをされても、耐えること。

相手を憎まず、自分の敵を愛し、迫害するもののために祈ること。
これこそ、イエス様が私たちに教えて下さった愛である。

新天地教会 活動功績が認められ感謝賞牌受ける

2新天地イエス教証拠幕屋聖殿新天地教会新天地

慶尚北道浦項(ポハン)支部の新天地ボランティア団は、7月13日ドリーム・シルバータウンから、これまで 献身したボランティア活動の功績が認められ、 感謝賞牌を受け取りました。

この賞は昨年に続き2度目の受賞となります。

今年で奉仕活動が3年目を迎え、ドリーム・シルバータウンのみなさんとはすっかり家族のように親しくなりました。

何よりも、新天地教会ボランティアの活動を楽しんでもらえ、心から喜んでくださることに感謝です。

 

2新天地イエス教証拠幕屋聖殿新天地教会新天地1

 

本当の介護とは、形だけでなく心が通じてなければできません。

イエス様の隣人愛もまた、心の通じ合いを指しているのではないでしょうか?

誰もが笑顔に幸せになるボランティア活動があることに喜びです。

 

2新天地イエス教証拠幕屋聖殿新天地教会新天地2

 

賞を受け取った感謝の気持ちを忘れず、受けた恩恵を形に表わし、更に向上する新天地教会ボランティア団になることを願います。

 

 

 

第一コリントの愛の言葉

第一コリント人への手紙  13章

1 たとい、私が人の異言や、御使いの異言で話しても、愛がないなら、やかましいどらや、うるさいシンバルと同じです。 2 また、たとい私が預言の賜物を持っており、またあらゆる奥義とあらゆる知識とに通じ、また、山を動かすほどの完全な信仰を持っていても、愛がないなら、何の値打ちもありません。 3 また、たとい私が持っている物の全部を貧しい人たちに分け与え、また私のからだを焼かれるために渡しても、愛がなければ、何の役にも立ちません。 4 愛は寛容であり、愛は親切です。また人をねたみません。愛は自慢せず、高慢になりません。 5 礼儀に反することをせず、自分の利益を求めず、怒らず、人のしたあくを思わず、 6 不正を喜ばずに真理を喜びます。 7 すべてをがまんし、すべてを信じ、すべてを期待し、すべてを耐え忍びます。 8 愛は決して絶えることがありません。預言の賜物ならばすたれます。異言ならばやみます。知識ならばすたれます。

 

神様の御言葉一つ一つがとても深く、難しい。

特に愛に関した内容ほど実践することが難しいものはない。

しかし、何よりも私たちに必要で悟るべきことも愛である。

それゆえに、難しいながらも何度も繰り返し読むべきだし

分かるまで、辛抱して分かるよう知恵を求めながら祈ることも忘れてはいけない。

そういった努力の中で悟っていくものが神様の愛なのではないだろうか。

そのためにも、普段もなるべく小さいことから愛を行う意識を持つことだ。

誰に会っても、その人にとって必要な言葉(勇気付け、励ます言葉)をかけ、

悲しんでいる者がいれば、理由を聞かなくても静かに祈ってあげれるような人になる。

そういった、小さなこと一つ一つが積み重なる中で本当の愛を悟るのではないだろうか。

道は険しいが、いつかは目的地にたどり着くはずだ。

今日も神様に感謝し、勝利に勝利をささげる一日になるように祈る。

 

アーメン

 

 

 

 

 

 

みなさんを新天地教会に招待します

新天地イエス教会にあなたを招待します
新天地イエス教会では、7月の1ヶ間を「地域の発展と地元住民との交流の月」と定め全国各地域で招待イベントを開催することにしました。

名付けて、

スタートワンデー(Start One Day)「一緒に話そう」
これは、地元住民と地域発展を助け、コミュニケーションの場を作ることを目的にしています。
全国12の教会で、地域住民の代表者をはじめとする官公庁関係者、ジャーナリスト、政治家なども招待され、地域の発展のための対話の場が期待されます。


それだけでなく、日頃、新天地教会へ疑問をもっていたことなどを話し合う場に、地元代表者だけでなく地元住民も参加するのは、これまでになかった新しい取り組みです。

新天地教会に対する誤解も交流と対話で解決されることを期待します。

新天地ボランティア団は2015年だけでも、全国7万人のボランティア団で構成、2千箇所で奉仕活動を広げ、沢山の方々から大きな反響を受けてきました。
今回のイベントでも、地域住民とのコミュニケーションの幅がさらに広げられ、実質的な発展方案を地域住民と共に「カスタマイズ」していけたらいいです。


正しい認識、正しい判断で、新天地教会を知ってください。

なんだか全てが上手くいかず、落ち込んでいる人へ

 

なんだか全てが上手くいかず、落ち込んでいる人へ

 
ヤコブの手紙 4章

1 何が原因で、あなたがたの間に戦いや争いがあるのでしょう。あなたがたのからだの中で戦う欲望が原因ではありませんか。

2 あなたがたは、ほしがっても自分のものにならないと、人殺しをするのです。うらやんでも手に入れることができないと、争ったり、戦ったりするのです。あなたがたのものにならないのは、あなたがたが願わないからです。

3 願っても受けられないのは、自分の快楽のために使おうとして、悪い動機で願うからです。

4 貞操のない人たち。世を愛することは神に敵することであることがわからないのですか。世の友となりたいと思ったら、その人は自分を神の敵としているのです。

 

 

世を愛すこと=神に敵対すること




なぜ、争いが絶えないのか。

なぜ、祈っても聞き届けてくださらないのか。

なぜ、教会に通っていても、いいことが起きないのか。

 
全てには理由があり、物事が上手くいかないのにも何かしらの原因があることを忘れてはいけません。

根本的な問題が解決されれば、全ては万事上手くいくはずです。
神様のみことばにたちかえり、もう一度自分の心に正直になってください。
神様はその素直な心に答え、道を開いてくださるでしょう。
神様のみこころにかなった一日になることを祈ります。
アーメン