雪かきボランティア 新天地教会

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先週は日本各地でも大雪が降りましたが、韓国でも火曜日、特に全州地域が豪雪に見舞われ、多くの人が不便な生活を余儀なくされました。

困っている人がいるときはいつも率先して助けるのが新天地教会。

今回、新天地教会ボランティア団は、全州市サン村一帯除雪作業を実行しました。

15人のボランティア団が参加し、約2時間かけ路地に積もった雪をどけ住民が滑ることのないよう道を整えました。

ユサン村の住民は「日当たりの良い場所ではないため、道がなかなか溶けないのではないかと心配した。新天地教会ボランティア団に感謝している」と述べました。

新天地教会ボランティア団は「ユサン

村の住民のほとんどが高齢の家庭であることから一晩中降った雪で倒れるのではないかと心配した。共に生活する隣人やお年寄りのために役立つ奉仕を行うボランティアになりたい」と述べました。

急に冷え込んだ今年の冬、水道が止まったり、孤立したり、大変なこともたくさんありますがこういう時だからこそ助け合っていきたいですね!

新天地ボランティア団 議長賞を受賞

新天地ボランティア団 議長賞を受賞

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美しい奉仕で隣人愛を実践する新天地教会ボランティア

 

昨年、全羅北道庁で開催された「2015年全羅北道ボランティア大会」で新天地教会ボランティアが全羅北道議長賞を受賞しました。

この日の行事は、(社)全羅北道ボランティア総合センター(理事長キム・ギウォン)が一年間隣人のために献身したボランティア団を対象に与えられる賞です。

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新天地教会ボランティア団長は「賞をいただけたことに感謝し、今後も地域で必要とすることがあれば、いつでも向かい神様の愛の奉仕をしていきたい」と受賞の感想を伝えました。

 

新天地教会ボランティア団 2015年今年の交通市民賞

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新天地イエス教証拠幕屋聖殿(新天地教会)は昨年11月10日、ソウル冠岳区会館大講堂で開かれた

【2015年今年の交通市民賞]授賞式で、社会貢献賞を受賞しました。

新天地教会は愛と奉仕に基づいた交通安全、環境浄化活動、高齢者のための美容サービス、農村人手不足を助ける活動などで地域社会の光と塩の役割を明確にこなし

社会に大きく貢献しています。

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500ウォンの奇跡 新天地ボランティアの歩み

500ウォンの奇跡をご存じですか?

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寒い冬練炭一つの大切さと温かさ、

寒い日ほど切実になります。

寒い冬を迎え、どのように過ごせばいいのか心配する方々が多い中でその心中を知って、新天地教会ボランティアは地域の困っている人々へ練炭寄付奉仕を実施しました。

寒い中にもかかわらず、新天教会ボランティア団16人は、近所のお年寄り宅を訪れ暖かい愛を実践しました。

独り暮らしの高齢の方や貧困家庭を対象に用意したのは1500の練炭

実はこの練炭、1つ500ウォン足らずなのですが、人々の思いが寄せ集まってやっと1500もの練炭を準備することができたのです。

まさに500ウォンの奇跡

一人一人の思いが込められた練炭を直接手渡しし、温かな愛を分かち合いました。

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どんなに寒い冬も新天地ボランティアの愛には敵いません。

実はこの日、練炭だけでなく、米(10Kg 10包)も共に用意されたんです。

練炭と米を寄付された金さんは、「孫のような若者たちから笑顔で練炭を渡されました。とてもありがたく感謝の気持ちでいっぱいだ」と思いを伝えました。

一方、新天地教会ボランティア関係者は、「ボランティアの小さな真心が集まって困難な家庭に温かさを伝えることができ心が満たされた一日になった」

「これからも喜ばれる奉仕をしながら社会に貢献していきたい」と述べました。

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天気は寒くても、温かな愛を伝える新天地教会ボランティアの思いが伝わった温かな冬になるのではないでしょうか。

イエス様の心のような美しい奉仕を実践する新天地教会ボランティアの歩みに今後も応援していきたいです。

疎外された高齢者たちへ 新天地教会

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新天地教会 ボランティア団

分かち合いフェスティバル実施

新天地教会ボランティア団は巨済(キョジェ)市総合社会福祉館の要請で昨年11月7日、疎外された高齢者約500人を招き、分かち合いフェスティバルを開催した。

分かち合いフェスティバルは今年で6回目を迎え、福祉館4階の大講堂では各種多彩な公演が披露された。

この日の行事には、地域機関との奉仕団体が連合され共に奉仕することで見る人の心も温かくさせた。

一方、新天地教会ボランティアは、毎年開催される分かち合いフェスティバルに積極的に参加し、来年にも引き続き参加するよう頼まれた。

新天地巨済教会ボランティアは、今回のイベントのほか、福祉館の定期奉仕活動的なお年寄り無料給食ボランティアと地域内の壁画奉仕、外国人労働者と一緒にハングル教室​​や医療サービス地域内の戦争参戦有功者の方のための報勲イベントや路上環境美化奉仕など、積極的なボランティア活動を行っている

寒さに震える高齢貧困家庭へ忘れない奉仕精神

今年も寒さが冷え込む冬

新天地イエス教証拠幕屋聖殿(新天地教会)が行った練炭ボランティア

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韓国でも不況の煽りを受け、年々貧困家庭が増える一方ですが反面国からの支援は減ってきてきています。

国の支援を受けられず、弱者たちはどのように暮らせばいいのか途方に暮れる中、見捨てることなく
温かい心を地域に届け、幸せを運ぶボランティア団が存在します。

まさに、新天地教会ボランティア団です。

今回、新天地教会ボランティア団はソウル城北区(ソンボクク)貞陵に位置する山町を訪れました。

この山町には貧困層それも高齢のお年寄りが暮らす家庭が連なっています。

韓国の冬は氷点下20度まで気温が下がるのも特別なことではありません。

しかし、暖房器具のない家庭では、低価格の練炭で寒さをしのぎますが、物価の高騰を受け練炭さえも購入できない家庭もあるのです。

ここ山町も例外ではありません。

恥ずかしいことに、私たちはボランティアを通してこのことを知りました。

今回、新天地教会が用意したのは、25世帯を対象にした練炭5000個

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実はこの地域、城北の中でも最も高い坂の上にあり車も入れない細道にあります。

そのため、5000個の練炭も手作業で運ばれるしかない事情があります。

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総勢400人のボランティアによる息のあった協力体制で大変な作業もスムーズに進みました。

急な坂道に長い行列をなしながら、1つ1つの練炭が丁寧に運ばれます。

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温かく過ごしてほしいという一心で真心が込められた練炭

けして楽ではない作業ですが、人々は笑顔を忘れず楽しそうに奉仕を続けました。

このボランティアも今年で2回目、地域の人々からは感謝の言葉が溢れました。

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ただ、練炭を送ればいい。物資を届ければいいんじゃないか。

そんな形式的なボランティアではなく、心から相手を思う気持ちが伝わって心を動かしたのでしょう。

練炭が不足して困っていた中で、新天地教会の人たちが忘れず助けてくださり、本当に助かりました」

「政府機関もさしのべなかった手を、新天地教会はさしのべてくれました」

「本当に感謝します」

むしろ、何度もお礼を言われる人々の姿に私たち新天地ボランティア団の方が胸が熱くなりました。

おじいちゃんおばあちゃん、寒い冬も心も体も温かく過ごして長生きしてください。

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今後も新天地ボランティア団の活躍を期待していきたいです。

寒さに震える高齢貧困家庭へ忘れない奉仕精神

今年も寒さが冷え込む冬

新天地イエス教証拠幕屋聖殿(新天地教会)が行った練炭ボランティア

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韓国でも不況の煽りを受け、年々貧困家庭が増える一方ですが反面国からの支援は減ってきてきています。

国の支援を受けられず、弱者たちはどのように暮らせばいいのか途方に暮れる中、見捨てることなく
温かい心を地域に届け、幸せを運ぶボランティア団が存在します。

まさに、新天地教会ボランティア団です。

今回、新天地教会ボランティア団はソウル城北区(ソンボクク)貞陵に位置する山町を訪れました。

この山町には貧困層それも高齢のお年寄りが暮らす家庭が連なっています。

韓国の冬は氷点下20度まで気温が下がるのも特別なことではありません。

しかし、暖房器具のない家庭では、低価格の練炭で寒さをしのぎますが、物価の高騰を受け練炭さえも購入できない家庭もあるのです。

ここ山町も例外ではありません。

恥ずかしいことに、私たちはボランティアを通してこのことを知りました。

今回、新天地教会が用意したのは、25世帯を対象にした練炭5000個

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実はこの地域、城北の中でも最も高い坂の上にあり車も入れない細道にあります。

そのため、5000個の練炭も手作業で運ばれるしかない事情があります。

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総勢400人のボランティアによる息のあった協力体制で大変な作業もスムーズに進みました。

急な坂道に長い行列をなしながら、1つ1つの練炭が丁寧に運ばれます。

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温かく過ごしてほしいという一心で真心が込められた練炭

けして楽ではない作業ですが、人々は笑顔を忘れず楽しそうに奉仕を続けました。

このボランティアも今年で2回目、地域の人々からは感謝の言葉が溢れました。

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ただ、練炭を送ればいい。物資を届ければいいんじゃないか。

そんな形式的なボランティアではなく、心から相手を思う気持ちが伝わって心を動かしたのでしょう。

練炭が不足して困っていた中で、新天地教会の人たちが忘れず助けてくださり、本当に助かりました」

「政府機関もさしのべなかった手を、新天地教会はさしのべてくれました」

「本当に感謝します」

むしろ、何度もお礼を言われる人々の姿に私たち新天地ボランティア団の方が胸が熱くなりました。

おじいちゃんおばあちゃん、寒い冬も心も体も温かく過ごして長生きしてください。

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今後も新天地ボランティア団の活躍を期待していきたいです。

美容ボランティア みんな幸せに新天地ボランティア

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新天地イエス教証拠幕屋聖殿(新天地教会)ボランティア、今日は美容ボランティアを紹介します。

イエスは、「あなたの隣人をあなた自身のように愛しなさい言われたので。」(マタイ22:39)

現在、新天地教会ボランティアは地域社会に愛を実践する団体としてその活躍が知れ渡っています。

常に明るい笑顔で奉仕活動する姿は立派だと思います。

新天地教会の実践するお年寄りの方を対象にした美容サービスは美容師の資格を持つ方が中心になって働き、常に好評をいただいています。

頭もきれいに整え、記念撮影もして身も心もいい気分

嬉しそうな姿がとてもいいでしょう!

新天地教会では美容ボランティアのほ​​かにも

壁画奉仕、や環境美化、弁当配達など

活発に隣人愛を実践しています。

見る人も心が楽しくなる奉仕団体ではないでしょうか。

今後も新天地教会ボランティアの活躍が楽しみです。

新天地教会ボランティア応援ししたいです!ファイト!

ハングルの偉大性を再確認 新天地イエス教

ハングルの日、クイズ解いて合わせ楽しさと学びを同時に

韓国 新天地イエス教証拠幕屋聖 ソウル教会は昨年、10月9日ハングルの日を迎え、ソウル清渓川(チョンゲチョん)の広通橋南側で「ハングル愛国愛」のイベントを実施した。

「韓国語はしっかり知って、正しく書こう」という趣旨で行われた今回の行事は▲OXクイズ▲チュ・シギョン、チェ・ヒョンベ先生など、ハングルの日に関連した人物紹介▲ハングル愛支障を撮る▲正しい韓国語クイズ▲ハングル・キャリグラフィーなど、さまざまなプログラムが繰り広げられた。

「北朝鮮にはハングルの日があるでしょう、ないでしょうか?」という質問を見て、市民が注目し、足を止めた。

幼い子供たちから、外国人、年配の方まで道行く人々、クイズを解いたり、スペルを学んだり、ハングルを愛する思いを込めて写真を撮るなどハングルの意味を振り返った。

イベントに参加した外国人たちも、「ハングル大好き」を叫び、親指でハングル愛記念写真に参加した。

家族と一緒に参加した市民は「ハングルの日を単に祝日だと考える人が多いが、ハングルの意味をもう一度見直し、直接体験しながらハングルの大切さを感じることができ、イベントに参加できたよかった。子供たちと共に過ごす有意義な時間になった」と述べた。

特に美しい韓国語はがきに手書きで直接書きたいことを書くキャリグラフィー体験ブースが人気を集めた。

一方、新天地ソウル教会の関係者は、「ハングルの重要性と価値を伝えながら、ことばを言霊と言うようになおさら韓国語を守る気持ちを持たせようと今日のハングルの日の行事を用意した。多くの市民がイベントに楽しく参加している姿を見ると心が温かくなり充実した一日になった」と述べた。

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人助けのためならどこへでも! 新天地教会ボランティア

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群山パスレストランは年始年末、人手不足で困っていた中でボランティアを募集、韓国新天地教会、群山ボランティア団が駆けつけ助っ人になった。

およそ400人分の食事の準備に清掃、片付けなどを行い手伝い新年の挨拶を交わした。

この日、ボランティアの様子を見守った関係者、「心からボランティアに取り組む姿がとても明るいく見ているこっちも元気になった」と話した。

新天地ボランティアはキムチ漬け伝統市場の復興キャンペーン、壁画、在韓外国人対象の美容サービス、献血など全国で様々なボランティアを行っている。