新天地蔚山教会ボランティア団は壁画ペイントの奉仕で有名だ。
今回、上の写真にある場所は蔚山市中区テファドン区三好橋の下
色鮮やかな海の生き物が見る人の心を楽しませる。
壁画ペイントボランティアは地域の環境と外観を向上させることを目的に展開された。
新天地ボランティア団の参加者は１２人
青年たちが中心となって、壁を新しく塗り替える。
出来上がりもすばらしいがそれ以上にペイントに参加した青年たちが楽しみながらやっただけあって見る人皆を笑顔にさせる壁画が出来上がった。
新天地蔚山教会のボランティア長は「私たちの教会が蔚山あることもあり、蔚山の地域住民の役に立ち今後も活動を広げていく思いで今回のイベントを企画することになった。
壁画ペイントによって橋の外観が大幅に改善され、やりがいを感じ、
今後もさまざまな方法で地域のためのボランティア活動を続けていきたい」と述べた。
今、新天地教会は世界的にも有名になり、知らない人はいないほど規模が拡大している。
特に韓国では他の宗教人たちも注目するほどで、その奉仕活動から教会活動に至るまで地域の光として人々に希望を与えている。
キリスト教勢力が世界的に低下している中で、新天地教会だけが発展するその秘密は何か？
答えはただ1つ 神様が共にしている ことである。
どんな働きにおいても、神様を外してしまえば、意味がない。
人々は、新天地教会の教えの中で、神様の御言葉に触れ、神様に出会い、神様を知り、神様の心を悟っていく。
たとえ、信仰をそれまで何十年してきた人であっても、宗教すら持っていなかった人であっても、新天地教会でみことばに出会うことで、また新しく神様の人として生まれることができるのだ。
それまで、神学校でどんなに聖書の内容をまなんでも答えを見出すことのできなかった神学生。
教会内で牧師の言葉に傷つき、信仰をあきらめかけていた人。
信仰をしたくても心が熱くならなかった人。
さまざまな環境の中から、神様は御言葉で人々を導き、新天地教会へと連れて行く。
神様は御言葉であられ、御言葉の中で働き、全てのものを御言葉で創造される。
ヨハネ1章
このように、神様は御言葉であられるように、新天地教会のなかでの働きは全て聖書に基づき、全てが聖書そのまま成し遂げられているから、その働きを見ても神様が共にされていることは一目瞭然である。
新天地イエス教証拠幕屋聖殿がうまくいくのも、神様が共におられ、神様の御心をなしているからであり、その証拠は新天地教会そのものである。
聖書を学び、神様の御心を知るものは新天地教会こそ、神様の約束された教会であることを悟れるだろう。
新天地イエス教証拠幕屋聖殿(新天地教会)のボランティア団は今月28日、分かち合いと奉仕文化による温かい社会づくりに貢献したことが認められ、特別養護老人ホームから感謝状を受け取りました。
南洞区ソチャンドンに位置する特別養護老人ホームは、認知症、中風、老人性疾患などで挙動が不便な高齢者の家庭を対象に快適な介護を提供する療養機関です。
この場所でのボランティア活動は、2014年から続けられ今年で2年目。
この日も新天地教会ボランティア団は美容器具を持参し特別養護老人ホームを訪問し、美容ボランティアが行われました。
特別養護老人ホームのイム・ギョンフイ院長は「新天地教会のボランティアのみなさんは常に献身と愛がこもっていた感謝の気持ちでいっぱいです。今後もよろしくお願いします」と述べられました。
飢え乾くものたちに愛の手を 