新天地教会 交通安全ボランティア

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交通事故が年々増え続ける韓国では交通安全にたいする関心が高まっている。

新天地教会では、交通安全線·秩序維持線·配慮譲歩線交通キャンペーンを行い歩道を歩く人々が安全に歩けるよう奉仕活動に出ている。

子供からお年寄りに至るまで誰もが安心した住まいになるよう心がけている。

新天地イエス教 新約のアルファとオメガの結果と約束の牧者

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本当に正しく知りましょう。聖書と新天地

この内容は教会や聖徒の信仰知識のために共益的な目的で聖書を根拠として書いたものです。 

また、この内容は教会や聖徒たちの真信仰のため

「あなたがたは、『はい』は『はい』、『いいえ』は『いいえ』とだけ言いなさい」と仰せられた

イエス様の御言葉(マタ5:37)を根本として書いたものです。

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新約のアルファとオメガの結果と約束の牧者

本文:啓22:13(啓1:8、21:6、2:8)

聖書で言うアルファとオメガ、即ち始まりと終わりはどんなものなのか。これは預言と成就を言っている。その例として、神様がアブラハムと約束された預言はモーセの時、全て成し遂げられ(出12:37-42参考)、旧約の預言者を通して約束された預言はイエス様の初臨の時、全て成し遂げられた(ヨハ19:30)。このように新約の預言も約束の通り全て成し遂げられる(啓21:6)。これが新約のアルファとオメガである(啓22:13、21:6、1:8)。

神様は聖書に記録された通り、将来に成し遂げる事を計画され(イザ14:24)、預言者たちを通して先に預言され(ホセ12:10)、約束された預言を万国に知らせた後、あらかじめ約束された牧者を通して約束された事を成し遂げられた。神様は信じるくらいの証拠を過去6千年間、見せて下さり、このようにイエス様が新約で成し遂げる事を約束された事が預言であり、新約である。

イエス様の初臨の後、2千年間は、新約の働き(福音)を全ての民族にあかしするため、全世界に宣べ伝えた期間であり、今日、地の果てまで宣べ伝えられたので、これからは新約を成し遂げる時であり、現に成し遂げている。しかし、新約を信じなかったり、新約のその意味を知らなければ、成し遂げられたとしても初臨の時のようにわからず、敵対するようになる。イエス様が信じなさいと言われた事は新約であり、約束である(ヨハ14:29)。新約の預言とその成就をわからなければ救われない。新約が成し遂げられる前に救われたという者は、聖書も意味もわからない者であり、惑わしの言葉を話す者である。

新約が言っている世の終わりが来るようになれば、背教者が出現し、滅亡者が出現し、救い主が出現する。この三つの存在(牧者)が世の終わりに登場する人物たちである。預言されたこの三つの人物を見分けることができなければ救われない。

世の終わりの背教者は記録された背教の働きをするのでわかるようになり、滅亡者も記録された滅亡の働きをするので滅亡者だと分かるようになり、救い主も記録された救いの働きをするから救い主だと分かるようになる。

世の終わりの事件である啓示録6章と18章と13章で見た通り、万国がサタンの牧者から不品行のぶどう酒を受けて飲んで倒れ、サタンの神と結婚したので、これが背教でなければ何と言えるだろうか。異邦の偽りの牧者たちが、神様の民を、アダムの時の蛇のように善悪の木の実、即ち不品行のぶどう酒を飲ませ、万国を滅亡させたので、この偽りの牧者たちが滅亡者でなければ、何だろうか。これを見ても悟れなければ、死んだ者だろう。

神様が遣わされた牧者は、滅亡者たちに捕らわれている聖徒たちを召され、選ばれ、滅亡させた者たちと戦って勝利を得るのである。この事が啓示録15:2、17:14、18:4で見た事と同じである。これが新約が言っている世の終わりであり、世の終わりの事件である。世の終わりの時には背教、滅亡、救いの三つの存在を確実にわかってこそ、救いがある。

啓示録13章で見たように、竜も自分の牧者に権威と座を与えて働かせた。このようにイエス様も自分の使者を御座に共に着かせて下さり(啓3:21)、啓示録全章の事件を全部見せられた後、諸教会に遣わして、成し遂げられた事件、即ち背教、滅亡、救いの事件をあかしさせられた(啓22:16)。

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第一ヨハネ2章を見ると、イエス様は神様の代言者であり、保恵師であった(韓国語聖書:Ⅰヨハ2:1「代言者」欄下注参考)。このようにイエス様もイエス様の御名で来られる真理の保恵師を遣わす事をヨハネの福音書14章、15章、16章に約束され、啓示録22:16にも、ご自分の使者を遣わすと言われた。世の終わりを迎えた聖徒たちが待ち望んでいるのはイエス様が約束された牧者である。旧約時代の聖徒たちが待ち望んでいた牧者はイエス様であったし、新約の聖徒たちが待ち望んでいる牧者は保恵師であり、遣わされたイエス様の使者(代言者)であり、敵と戦って勝利した約束の牧者である。

神様がイエス様と共におられる時、イエス様を見た事が、即ち神様を見た事になると言われたように、真理の聖霊が共におられるその牧者を見る事が、保恵師聖霊を見た事になる。保恵師というのは、真理で保護する師という意味である。

サタンの牧者も神様の牧者も働きが始まる時には、自分の牧者と共に働くようになる。これはニコライ派をサタンの会と言った事と同じで、イエス様を神様と言った事と同じである。どちらにしても霊は肉体を用いて働くようになる。

今のこの時代が必要とするものは、約束された使者である。モーセのように、イエス様のように、約束された新約の牧者が必要である。この牧者は再臨の時、成就された啓示録をあかしするようになる。

啓示録には三つの災害があり、三つの秘密がある。これを知っている牧者は全人類の世界の中でただ一人だけである。これを知ってこそ救いの事件もあるようになる。世の終わりの人々は自分の教団が腐敗した事も、倒れた事もわからず、自分の牧者によって救われると思っている。しかし、世の終わりには、自分の牧者が救い主ではなく、再び来られるイエス様と約束の牧者が救い主である。

世の終わりには、聖徒たちは、自分の教団、自分の教会、自分の牧者に陥っていて、自分の牧者の詐術(詐術:偽りでだましてそそのかすこと)に縛られている。誰が彼らを解放させるだろうか。約束の牧者は、啓示録12章のように、神様の民を捕えているサタンの牧者と戦って勝利し、聖徒たちをそこから救い出す。戦って勝利し、負けた証拠は申命記28章がよく語っている。負けた者は7つにの道に分かれて逃げ去り、勝利を得た者はイスラエルになって約束された神様の新しい国(霊的新しいイスラエル) 12支派を創設するようになる。この事を言って「収穫して、印を押し、12支派を創設する」というのである。

終末である世の終わりの事件が啓示録の事件であり、啓示録は加減なく記録された通りに成し遂げられたものなので、確認する事ができる。しかし、サタンの神に捕われた者たちは、これを知ろうともしない。当然、収穫され、印を押され、12支派に所属してこそ、約束された再創造の天民になる。

悪い者たちは、悪を思い切り行って地獄の火に入るようになるし、私たち、信じる者は楽園の世界、天国に入って神様と共に永遠に生きるようになる。アーメン。

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出典 : http://cafe.daum.net/scjschool

世界の終末とは世界の破滅を意味するのか?

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世界の終わりでもなく地球の破滅でもない。

一つの時代が終わることをいう。

創世記1章では、天地創造があり、黙示録21章には、最初に天と初めて地がなくなり、

新しい天と新しい地が創造されるとし、ここへ天国と神様が来られ苦痛と死がないと記録された。

これは何を指すのか?

これは文字だけでは、地球の終末または3次世界大戦を言っているようにみえるが、そうではない。

アダムの世界が腐敗し、神様はアダムから9代めのノアを訪ねて新しい世界を建設て、

ノアの世界が腐敗したときには、ノアの10代めであるアブラハムの元を訪ねて約束を交わし

その約束通り、400年ぶりにモーセを立てノアの世界を終わらせた。

アブラハムの子孫イスラエルが腐敗した時には、神様がイエス様の元へ行かれ、

肉的イスラエルと律法を終わらせたと聖書には記録されている(マタイ11:13、ルカ16:16)。

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初臨イエス様も(道)がイエス様の再臨の時も同様に、その時代が腐敗することによって終わって、

再び神の新しい国を建てることを指し「新しい天、新しい地」とした。

これは、地球がなくなるのではなく、世界の人々がなくなるのではない。

その後、どうなるのか?

初臨のイエス様は肉的な種を蒔かれたものではなく、精神的な神様の種である言葉を(ルカ8:11)この世の中に伝えた。

再臨の時は、蒔かれた種の実を集め、神の新しい国と民を建てる時である。

これが新しい天、新しい地である。

これ以前の教会と牧師と信徒が終わることを指して、初めの天と初めの地がなくなると言われたのだ。

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世界が無くなるわけではない。

宗教的(先天)が終わり、宗教的後天(後天)世界が建つことをいう。

宗教の世界では教典を除く、世界どの理の言葉では何も認めることができない。

宗教を語る者は、人の考えではなく、聖霊の約束によって語らなければならない。

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ソウル城北(ソンボ)地域 新天地教会清掃ボランティア

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ソウル城北(ソンボ)地域に位置する新天地教会は先日京畿道議政府市一帯の清掃活動を行った。

この日参加した新天地教会のボランティア員は70人雨。

雨が降る悪天候の中でも明るい姿で活動を続けた。

集められたゴミの数は100ℓのゴミ袋8個分。

地域の清浄化に取り組む新天地教会の姿に地域住民も関心を持ち地域活性の手助けにも効果をあげている。

700人を越える修了生 新天地イエス教証拠幕屋聖殿

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韓国 新天地教会ボランティア

7月19日、京畿道 高陽市(キョンギド コヤン)に位置する新天地イエス教証拠幕屋聖殿 花井支部のシオン教会で’支派完成と平和の波‘というテーマでシオンキリスト教宣教センターの102期7組の修了式が行われました。

新天地教会の修了式は、国内外のシオンキリスト教宣教センターの6ヵ月の課程を履修し、修了総合試験を通過した修了生が新天地教会に正式に入教することができます。

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新天地教会では、全ての人々が聖書全般を学び、創世記から黙示録までの歴史や教訓、預言の内容を通達しています。

形式的だけでもなくうわべだけでもなく、本格的に真理を学び、神様のみこころを実践する新天地教会

キリスト教人口が減るなかで人々が新天地教会に集まる理由も理解できるでしょう。

今、もっとも世界から注目されている新天地イエス教証拠幕屋聖殿の今後の活躍に期待ができます!

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新天地イエス教証拠幕屋聖殿全州教会広報団はナンタ公演とダーツ

[ソウルポストキム·ジョンヒョン記者=]

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全州教会広報団は10日、まな板の部族広報館の前で「全州の味と粋、そして疎通」というスローガンの下、広報活動を行った。 今回のPR活動は蒸し暑い天気に全州を訪れた観光客と市民この少しでも暑さを避けることができる余裕を提供するために用意された。 忙しい一歩も異色のイベントに300人以上の市民が参加して前週の味と趣を楽しみながら、中東呼吸器ジュンフグン(メールス)により足が灸た韓屋町に活気を吹き込んだ。 

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ナンタ公演とダーツを投げる、輪投げなどが市民の視線をひきつけて大きい呼応を見せた。
新天地イエス教証拠幕屋聖殿全州教会広報団はナンタ公演とダーツを投げる、輪投げなど、様々な体験活動や食べ物を提供し、通行人の視線をひきつけた。 以来、参加者は、まな板の部族広報館でレモンチャとかき氷、アイスコーヒーなどの軽食を楽しみながら広報館内部観覧するなどリラックスした時間を過ごした。 イベントに参加したチェジヨン(23、女、水原)氏は、「休みを迎え友人らと旅行を来るようになった」と「蒸し暑い天気に韓屋村を見渡すと疲れていた、広報館ドスントゥ説明を聞いておいしいかき氷も食べたので、暑さが一層消えるようだ」と話した。 まな板の部族バクミスク広報団長は「多くの方々がナンタ公演とても上手だと褒めてくださって、様々な体験活動に参加いただき、準備した甲斐がある」とし「今後も「もう一度探したい故障「全州になることができるよう、市民と疎通する広報団になる」と明らかにした。

 NEWS Tory makes History – ソウルポスト.seoulpost.co.kr] 「ソウルポスト」のタグ付き(商業目的外)転載·コピー·配布を許可(*ポータルは、次のニュース送稿) 

新天地教会が行くイチゴ農家ボランティア

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イチゴ!イチゴといえば爽やかに甘くて酸っぱい春の果物

去る2月12日、新天地教会のボランティア団は、収穫の時期を迎えても人手が足りずに収穫困難に陥ったイチゴ畑を訪ねました。

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ビニールハウス一面に広々とイチゴ畑が目に入ってきました。

農家の人手不足の助けになればと、まずイチゴを収穫を開始します。

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農家で丁寧に育てたイチゴを一つ一つ大切に収穫します。

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一口食べたいと思うほどイチゴが赤く熟しています。

赤く熟したイチゴを見ると、これまで大切にイチゴを育てられたのか思いが伝わります。

イチゴがどんどんかごにいっぱいになっていきます。

一つのずつイチゴを摘む度になっていくたびに農夫の心情を感じていきます。

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たくさんの人々の食卓にあがりおいしくたべてもらえますように!

地域住民と一つになる新天地教会

[ソウルポストキム·ジョンヒョン記者=]

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全州教会広報団は10日、新天地教会
の広報館の前で「全州の味と粋、そして疎通」というスローガンの下、広報活動を行った。 今回のPR活動は蒸し暑い天気に全州を訪れた観光客と市民この少しでも暑さを避けることができる余裕を提供するために用意された。 忙しい一歩も異色のイベントに300人以上の市民が参加して前週の味と趣を楽しみながら、中東呼吸器マーズにより足が遠ざかった韓屋町に活気を吹き込んだ。 

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ナンタ公演とダーツを投げる、輪投げなどが市民の視線をひきつけて大きい呼応を見せた。

新天地イエス教証拠幕屋聖殿全州教会広報団はナンタ公演とダーツ投げ、輪投げなど、様々な体験活動や屋台を提供し、通行人の視線をひきつけた。 

以来、参加者は、新天地教会の広報館でレモン茶やかき氷、アイスコーヒーなどの軽食を楽しみながら広報館内部観覧するなどリラックスした時間を過ごした。 

イベントに参加したチェ・ジヨン(23、女、水原)氏は、「休みを迎え友人らと旅行で訪れた」と「蒸し暑い天気のなか韓屋村を訪ねました。新天地教会の広報館の説明を聞きながらおいしいかき氷も食べると、暑さも消えるようです」と話した。

 新天地教会の広報団長は「多くの方々からナンタ公演の好評をいただきました。様々な体験活動にも大勢の人々が参加され、準備した甲斐がありました」とし「今後も「もう一度探したい故障「全州になることができるよう、市民と疎通する広報団になりたいと思っています」と明らかにした。

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