まごころこもったボランティア

image

新天地群山教会のボランティア団は8月2日、大明洞群山パスレストランでボランティア活動を行った。

この日群山教会ボランティアは、400名分の食材を用意し料理の補助、ウェイタ、皿洗いなどを行った。

ボランティアは、「健康な体で奉仕することができ、誰かの力になれること事実に感謝している。蒸し暑い天気が続く中、多くの方がおいしく食事ができ、猛暑を乗り越ればと思う」と告げた。

パスのレストラン関係者は、「複数のボランティア団体が毎月定期的に奉仕をしているが、その中でも新天地教会のボランティアは黙々と仕事をよくし急なサービスが必要なときも真っ先に走ってきてくれて感謝している」と伝えた。

一方、新天地群山教会ボランティアは、壁画を描く、キムジャン分かち合い、献血、環境浄化、地域イベントなど、さまざまなボランティア活動を行っており、地域社会の模範になっている。

新天地教会による地元市場活性化キャンペーン

image

新天地教会ボランティアでは、「暑い夏を元気に、地元の市場活性化キャンペーン」を継続的に続け、市民や店員たちから注目されている。

新天地教会ボランティアは7月29日午前10時から北部市場に訪れた人々や店員へ冷たい飲み物を配布、明るい笑顔を絶やさずキャンペーンを行った。

また、市場を生かすために、定期的に益山の代表市場である中央市場、北部市場、南部市場などを訪れた。

買い物に訪れたキム・ジョンジャ(54歳)氏は、「北の市場の日だったので買い物に来た。天気も暑いが新天地教会のボランティアが冷たい飲み物を配布していて、とても感謝している」と伝えた。

新天地教会ボランティア団は「市場活性化キャンペーンが一時的なもので終わらせず、継続的に活動を続けていきたい。また、多くの市民が市場を多く利用してほしい」と伝えた。

一方、新天地教会ボランティアは、北部市場の活性化キャンペーン、地域内の環境浄化運動、壁画など才能寄付奉仕活動を広げ、安定したボランティア活動に多くの市民に隣人愛を実践している。

新天地プサン教会のボランティア団

image

8月15日、光復節を迎えて

新天地イエス教証しの幕屋聖殿プサン教会の

ボランティア団は

「第68周年光復節記念太極旗掲揚キャンペーン」を

開きました。

新天地プサン教会のボランティア団

約130名は朝早く山に登る市民たちに

アイスコーヒーを渡しながら

太極旗掲揚キャンペーンを行いました。

プサン教会は

「我が国が解放され、

政府が新しく建てられたことを

祝うために

今回のキャンペーンを

推進した」とその旨を伝えました。

新天地プサン教会のボランティア団は

タデポ海水浴場の浄化活動や

献血キャンペーン、

愛の練炭配達など

地域社会へのボランティア活動を続けています。