地元の人は知っている新天地教会の本当の姿

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出典:仏教ボールニュース 

堤川新天地教会ボランティ団は、「世界平和と韓国の統一」をテーマに堤川市ジャンピョンリ ゴサンドンにある老人ホームの外壁に壁画を描くボランティアを行いました。

この壁画ペイント奉仕活動は、地域住民だけでなく、官公庁の警察官、役所関係者たちも参加する特別な活動になりました。

堤川市のボランティアセンター バク・ソンミン事務局長は「壁画は、目を楽しませ、壁画を描くことで、参加者たちと打ち解けることができました」と感想をのべました。

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完成した壁画は町の入り口に位置し、市民たちの目に大きく映ります。

行き交う人々は、互いに町の雰囲気が明るくなったと喜んでくれました。

道を通りかかったある市民は、自分の近所にも壁画を描いてほしいと、その場にいたボランティア団に話しかけました。

一方で、堤川新天地教会ボランティアでは、清風文化財団地環境浄化、理美容サービス、老人ホームのお年寄りネイルアート、文化公演など多様な活動を通じて、地域社会とのコミュニケーションをとっています。

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