信仰による義人は生きる

%e6%96%b0%e5%a4%a9%e5%9c%b0%e3%82%a4%e3%82%a8%e3%82%b9%e6%95%99%e8%a8%bc%e6%8b%a0%e5%b9%95%e5%b1%8b%e8%81%96%e6%ae%bf%e6%96%b0%e5%a4%a9%e5%9c%b0%e6%95%99%e4%bc%9a1

ローマ書1章

1:14わたしには、ギリシヤ人にも未開の人にも、賢い者にも無知な者にも、果すべき責任がある。 1:15そこで、わたしとしての切なる願いは、ローマにいるあなたがたにも、福音を宣べ伝えることなのである。 1:16わたしは福音を恥としない。それは、ユダヤ人をはじめ、ギリシヤ人にも、すべて信じる者に、救を得させる神の力である。 1:17神の義は、その福音の中に啓示され、信仰に始まり信仰に至らせる。これは、「信仰による義人は生きる」と書いてあるとおりである。

 

どんな義人であっても、神様の中で生きなければ、意味がない。

人は、信仰によって生きてこそ本当の価値があるのだ。

神様のみことばには、国境はない。

この世界、全ての人が福音を信じ、救いに至ることができるように。

 

 

 

 

コメントを残す